白騎士事件
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俺が目覚めるとどこかの海岸だった
古手「ここは・・・海岸か」
「ああそうだ」
声が来るほうは腕にある時計からだった
そこからティエリアが出てきた
古手「うお・・びびった。」
ティエ「そんなにびっくりすることはないじゃないか」
古手「ごめんごめん、ちなみに初期設定はおわってる?」
俺は軽く謝る
ティエ「ああ大丈夫だいつでも機体は使えるただし
ダブルオークアンタはオーライザーを20回使わないと無理らしい」
古手「わかった」
ティエ「!? こっちに向かってくるミサイル2000以上!」
古手「なに!・・・・確か白騎士事件か」
ティエ「そうだ」
古手「・・・ならばフリーダム展開して迎撃する!」
ティエ「了解 フリーダムガンダム展開」
光がちょっと強くなってすぐにフリーダムの姿になった
古手「これはきついな・・・ミーティア装備できるか?」
ティエ「大丈夫みたいだ装備するか?」
古手「ああ、お願い」
ティエ「了解、ミーティア装備」
フリーダムミーティアになった古手が
大量のミサイルのところに移動しながら砲撃を構える
古手「ちょっちきついかな マルチロックオンいけるか?」
ティエ「大丈夫だロックオンは僕とヴェーダがやる」
古手「了解、古手雅樹 目標を迎撃する!」
俺は全速力でミサイルを迎撃し始めた
千冬サイド
ドカン ドカン ドカン
千冬「これはきついな」
ドカン ドカン ドカン
束「ちーちゃんまだまだいくよー」
ドカン ドカン ドカン
千冬「ああそうだ・・・いけない!」
カスッ
千冬「これはやばい」
ppppppppp
千冬「左から高熱源接近?!」
ドッカーン
千冬「あれは・・・・おい束あれは何だ?」
束「そうだね・・・未確認ISといっておくね」
pppp
千冬「オープン回線・・・」
ぴっ
『こちら フリーダム 今から援護します』
千冬「ああ・・わかった(フリーダム・・)」
「ミサイル残り本数は?」
千冬「1500だ」
「任務了解」
「・・ロックオン完了」
「うおおおおおおおおおおおおおおお」
ハイマットフルバーストにより500本はへった
千冬「こ・・・これは!」
「残り本数1000」
「ちっ、まだあるか!ハイマットフルバーストチャージにどのくらい?」
「5分だ」
「それだと間に合わない!」
「だ
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