"撃槍 ガングニール"
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争の参加者であると理解できる。
そしてサーヴァント。この場で、その言葉に当てはまる人物は一人しかいない。
「サーヴァントって……もしかして響ちゃん?」
ウィザードが響へ向かい合う。同時に彼女も同じ結論に至ったのだろう。ウィザードのマスクを凝視している。
「ハルトさんが……マスター?」
響も驚きを隠せないのは明白だった。
だがその隙を、黒髪の女性は見逃すはずもなかった。
「葬る!」
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