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崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
ほんへ
コラボ章-様々なサーヴァントとマスター…そして性癖。-
一件落着したしやっぱ魔力供給しようぜ!!!!!!
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「大変です弟くん。弟くんのおちんちんから透明なえっちなおつゆが漏れてます?」
「…もっと、もっとしてよ…お姉ちゃん。」

あまりにもゆっくりしごくから絶頂を迎えられないのだろう。
弟くんはお姉ちゃんの手を掴み、もっと早く動かすよう促すのだがお姉ちゃんは思ったより意地悪だった。

「ダメです?そんなことしたら気持ちいいのがすぐ終わっちゃいます。イイことは長くエンジョイしましょう?ね、弟くん?」
「やだ…やだぁ?」

甘えた声でねだりだす。
この弟くんは普段の真面目な弟くんなのだろうか。
そう思えるくらいに、彼はなりふり構わず、ジャンヌをお姉ちゃんお姉ちゃんと呼んでイキたいことを素直に伝える。

「僕…僕イキたいよぉ?お姉ちゃんお願い…っ。」
「…。」

顔を赤らめ、お姉ちゃんにお願いする。
その表情を見てジャンヌは満足そうな笑みを浮かべると

「そうですね。では責任をもってお姉ちゃんが弟くんをきっちりイカせてあげましょう!」

あの表情にやられたんだろうね。
ジャンヌは改めてしごきはじめる。
しかし今回はさっきよりもスピードアップし、

「ひあ…あぁっ?」
「ここ、パンパンに溜まってますね。さぁ、遠慮なく射精しちゃっていいんですよ?」

もう片方の手で玉袋を優しく揉んでいる。
くすぐったさのあまり足を閉じようとするが、そんなことはお姉ちゃんが許さない。
やがてじきに

「で、でちゃう…う…あっ、ああああっ???」

限界の直前で止められ続けていたものが一気に溢れ出した。

「あ…あ…っ?」

椅子のせもたれに身体をあずけ、痙攣しながらも余韻に浸る弟くん。
だが、

「いっ!?」

余韻に浸る間もなく、次の快楽がやってくる。

「あっ、だ、だめぇ?イッたばかりだからびんか」
「イキたいって言ったのは弟くんですよ?それに、お姉ちゃんはまだまだ満足していませんから。」

と、意地悪そうな笑みを浮かべてお姉ちゃんはイッたばかりで敏感になっている弟くんのちんちんをまたしごきはじめる。
今度は最初から早く。本気で搾り尽くすつもりだ。

「お姉ちゃんっ?や、やめて…っ!おちんちんおかしくなるからぁっ?」
「ほら、もう一回ぴゅっぴゅしてくださいねー?」

しごくのをやめたかと思えば、裏筋を撫で上げ、さらに特に敏感になっているであろう亀頭に手のひらをぐりぐりとおしつけ出す始末。

「おねえちゃん…?おねえちゃんっ?」
「なんです?そんなに呼ばなくてもお姉ちゃんはここにいますよ?」
「イッちゃう…またイッちゃうよぉっ?」
「そうですか。ちゃんと報告できて偉いですよ弟くん?では?」

亀の頭から手を離すと同時に、勢いよく二度目の絶頂を迎えた弟くん。


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