大本営(元師)から手紙が届いてしまいました
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須崎の家
須崎「朝か,やる事ないしな、ポスト見てこようかな」
ポスト ガチャ
須崎「何だこの手紙とりあえず開けてみるか」
海軍のトップ元師です
話があるので大至急大本営に来てください
あっ交通費は自分で払っといて
須崎「何だあのおっさん,とりあえず行くか」着替える
駅
須崎「いやSuica忘れた,切符で良いか」
こんなこともあり
大本営に到着
須崎「くそ一時間ぐらいかかったし交通費請求したい」ブラックかな
憲兵「貴様,大本営に何のようだ」
須崎「ここのトップに来いとほぼ命令できました」手紙を見せる
憲兵「よし入って良いぞ」
須崎「ありがとう」
元師の部屋の前
須崎「入りたくねぇ」
須崎「てか入ってからめっちゃ見られたんだけど」私服です
トントン
須崎「失礼します」
元師「良く来た目の前の椅子に座れたまえ」えらい風
須崎「で何のようですか?もう海軍やめたんですけど、」
元師「いやもう一回提督をやって欲しいと思って」
須崎「嫌です。って事で帰って良いですか」
元師「トップの成績を叩き出した人間を着任させとかないのは勿体ないから提督もう一回やってくれるか」
須崎「会話が成り立っていないがする」
元師「もう書類作っちゃったし」
須崎「それはいいえという選択肢がない気がする」
元師「て事で鎮守府何だけど今使って無いのが,あるからそこね」
須崎『まぁもういつから着任ですか」頭が追いついていない
元師「今すぐじゃよ」
須崎「うん?今聴き間違えかな」
元師「今すぐじゃよ」
須崎「聴き間違えでは無かったようだ残念」
元師「これ服ね」
須崎「で今から行けば良いんですか?」
元師「そうじゃよ。後君の部屋のものは明日届けるから」
須崎「ついでに解約もしといてください」丸投げ
元師「それくらいはやっとおいてやる」
須崎「ならもう行きますね」
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