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緋弾のアリア ―瑠璃神に愛されし武偵―
T La bambina da I'ARIA…
第011弾 最短最速バスジャック解決法(真似はオススメできない)
[後書き]

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葵 「さて、如何だったでしょうか」
理子「今回も時間かかったね。あおちー」
葵 「そうね」
理子「なんでこんなに時間かかったのさ」
葵 「そりゃあ・・・・ほぼ全部書き直しだからだよ」
理子「え?ほぼ全部!?」
葵 「そう。読み返すと不自然だらけでさ」
理子「納得行かなかったんだ・・・」
葵 「そうなのよ。だから流用出来る所以外は全部削除」
理子「そんでもって新規書きなおし・・・・」
葵 「そう。だから最新話書くのとそんなに変わんなかった」
理子「それでも時間かかったよね?今回」
葵 「うん。アイデアは浮かんでこないわ、書く気は失せるわ・・・・」
理子「完全に悪循環じゃん」
葵 「そうだよ。完全にそれ。だからマジで少しずつ書いてた」
理子「よく投稿できたよね」
葵 「それな。今日(投稿日前日の夜)は書いてたら以外に進んだの」
理子「しっかし・・・文字数多いよね。今回」
葵 「そうだね。リメイク前の3.5倍増だしね。本編の文字数」
理子「凄い増加量。ホント・・・分割してよかったよね」
葵 「それな。前回が7000ちょいだったし、1話にしたら16000文字超えだね」
理子「それは・・・文字数制限超えてんじゃん。分割して正解だよ」
葵 「だよね・・・。もう長く語ってるし、謝辞行っとく?」
理子「あ、そだね」
葵 「えっと・・・・この話を読んでくれて、更に評価してくれている読者様にも感謝感激雨霰です。皆のこの話を読んでの評価で私は執筆頑張れますので今回も、次回以降も読んでくれると嬉しいです!」
理子「あおちーのモチベーションと集中力次第で次回の投稿時期が未定なんだけど、次回もなるべく間隔が空かないように頑張るからよろしくなんだよ!」
葵 「と、言う訳で、これからもよろしくお願いします」
理子「それでは、また次回」
葵 「このあとがきの場所でお会いしましょう。それでは・・・・」
葵子 「「ばいばいっ!!!」」

やっぱり長いあとがきK 完
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