暁 〜小説投稿サイト〜
崩壊した世界で刑部姫とこの先生きのこるにはどうしたらいいですか?
おさらいもといあらすじ
☆二人は大体こんな感じって話
[4/7]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
?普段ならもうちょっと余裕があったようななかったような…。」

「余裕?ありすぎて困ってんよ。オラ!口動かす暇あんならちんこ咥えろよ!!」

余裕?なさすぎて困ってんだよ。
ここんとこ張り込みのせいで溜まってたかんな…。
そしておっきーは俺のそんな考えを見透かしているのか、おっぱいからはみ出ている亀頭を咥えることなく、舌先でちろちろと挑発するかのように舐める。
やめろよふざけんな。そんなことしたら

「わっ!?」

顔射しちゃっただろ…。

「まーちゃんってばぁ…相変わらず早過ぎだゾ?」

やれやれと言わんばかりの感じで、眼鏡を外しながら言うおっきー。
早漏?うるせーよ。
おっきーのテクが上手すぎんだよ。
それに早漏持ちだったとしてもな…

「お、復活もはやーい?さすがまーちゃん。」

挟まれた胸の中で再び固さと大きさを取り戻すぺニス。
そうさ、俺のぺニスさんはガッツスキル持ちなんだよ!!

「ほら、丹精こめてくわえんだよ。本気で搾り取る気持ちでいけや。」

「えーでも本気出したらまーちゃんすぐにイ」

「イくかバカ!そりゃ早すぎだろ!!ほら!とっとと本気フェラしろよこの野郎!!」

「じゃ、じゃあ遠慮無く…んむっ、ずっ、ぢゅるる」
「あイク…っ」

ごめん。イッた。

「もうフェラはやめよう!本番いくぞオラァ!」

「まーちゃん今日は怒濤の勢いだね…。」

お前がエロいのがいけねーんだよ!
てかこのままいったらフェラだけで搾り尽くされそうだからね!!

「ほら、四つん這いになるんだよ。早くしろよ。」

「まーちゃんてさ、後背位(バック)好きだよね…。」

当たり前だろ。
なんかこう支配してる気持ちになれるし。

「あーあーもう既にパンツぐしょぐしょじゃねーの?良いように扱われて興奮してんのかよ?え?刑部姫さんよぉ?」

(はいそうですって言っとこ…。)

「あ?なんだその目は?」

こっちに振り向き、一瞬仕方がないなぁと言わんばかりの表情をしたのを俺は見逃さなかった。
本人は慌てて「はいそうですぅ?え…えっちな姫にたくさんおしおきしてください?」なんて言ってるがもう遅い。

既に濡れてる。故に前戯は不要!

「今更媚びてもおせーんだよ!!」

「あはぁ"っ????」

下着を膝までずりおろし、遠慮ナシにぶちこむ。

「あぁっ?まーちゃんってばぁ?いきなり…いれ、ないでよぉっ??」

「反抗的な目したよなぁ?お仕置きだよこの野郎!あ!お前もしかして挿入したときイッたな?イッたろ!?そうなんだろえぇ!?」

マスターよりも先にイクなんてとんでもねぇドスケベサーヴァントだ。
いや、古来より日本のサーヴァントは皆ドスケベ
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ