第8章:拓かれる可能性
第240話「根源接続」
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対となる“光”…イリスが言っていたワード。イリスが神界における“闇の性質”の頂点であれば、逆に“光の性質”の頂点となる神も存在している。今回の場合は、その神を示す。
Reflet m?t?ore…“輝く流星”。空から流星の如き極光を降らせられる。極光の数が多い程、魔力消費が大きくなり集束も甘くなる。以前から使えた魔法ではあるが、今回の場合、一撃一撃が山を消し飛ばす威力を持つ。
司の根源接続は、疑似的に世界そのものの“領域”を宿しています。イメージで言えば、一時的に型月で言うアルテミットワンになっています。強さだけなら前回のとこよや紫陽の全戦力より上です。
ただし、秒単位でその強さは下がり続けていますが。
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