暁 〜小説投稿サイト〜
仮面ライダーディロード〜MASKED RIDER DELOAD〜
第二部〜雅、結婚騒動〜
仮面ライダージオウ ディロードライドウォッチ編
EP.EX02 2019:ふたつのセカイ
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ーライダーは?」
一人の少年が現れる。
「ウール!」
その少年はアナザーライダーを生み出す組織、タイムジャッカーのウールであった。
「スターライトフォームになれない今は分が悪い。皆さん、僕に掴まって下さい。」
ディロードの言葉を聞きソウゴ達はディロードを掴む。
【ATTACK RIDE-WARP-】
ディロードはワープを使って撤退する。
「雅、とにかくウォッチを渡して。あれがないとアナザーディロードを倒せない。」
ソウゴ達の住んでいるクジゴジ堂でソウゴでき雅に言う。しかし、
「ディロードの歴史が消えることの意味を、貴方達は解っていない。これを渡して、ディロードの歴史が完全に消えれば、僕が君達と出会う未来はなくなる。」
「生きていれば、きっと会えるって。」
「生きていれば、の話です。ディロードの歴史が消えれば、2012年6月25日には僕はいない。それが、歴史が消えるという意味だ。」
雅はソウゴに説明を始めた。
to be continued.
次回、仮面ライダージオウ
「ウール、何故あんなアナザーライダーを作った?」
「向かう時間は、2012年6月25日。」
「お前もアナザーライダーなら、ウォッチを渡してもらう。」
「この力は、傷付けられる人を守る為にあるんだ!」
次回『2019:アナザーディロード』
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