第二百XX+2話
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い。
もしかしたらあの四人みたいに壊れてしまった方が楽かもしれないよ?」
いつぞや壊した三人組ともう一人。
あれらは壊しておいた。
残り二人も壊れかけである。
「いいねぇ、その顔」
彼女の目の前で指を鳴らす。
ディルドの動きを変える合図だ。
「んんぅッッっ!? ッ………………!」
彼女から声が漏れる。
ピストンは一回で終了。
いっそう視線がきつくなる。
怒りや羞恥の視線だ。
「膣、アナル、尿道、下半身の全ての穴を拡張されて、家畜にされる気分はどうだい?」
「ッッ…………!」
「悔しそうな顔も可愛いよ。ああ、これが"ニラマレ"ってやつか。
なるほど、これは確かに属性タグとして秀逸だな。
強気な女性が強がりながら犯されているのを眺めるのは愉しいな」
ジェットインジェクター本体とエロアプリ用ナノマシンカートリッジを展開する。
「ねぇこれ何だと思う?」
カートリッジを装填したインジェクターを目の前で振る。
「これはねー、ナノマシンが入ってるんだ」
銃口を女の乳房に押し付ける。
銃口で乳房を押し上げる。
パシュッ!
カートリッジを交換。
もう片方の乳房に押し付ける。
パシュッ!
「さて後は…」
首筋、両脇の下。
拘束を緩め現れた、アームに固定された腰、両足。
下腹部と太ももにも撃ち込む。
「うーん…全身に馴染むまで…うん。まぁ、また明日くるよ」
再び拘束された女を背に、俺は部屋を後にした。
翌日。
パイプ椅子を女の前に置いて腰掛ける。
スマホを出し、アプリを起動。
「昨日打ったナノマシン、結局何なのか言わなかったよね」
俺を睨む女の前で脚を組んでふんぞり返る。
「俺はね、お前らみたいなのがどうなろうがどうだっていいんだ。
こうやってお前達を辱しめるのもただの娯楽。罪悪感なんて湧かない」
「別に尋問する気はない。君が何かを話したからと開放する気もない」
「長々話したけど、これも娯楽の内さ」
スマホに表情されている女の体。
3Dスキャンされた体を拡大する。
「さて先ずは」
指二本で画面上の乳首を摘まむように指を動かす。
「んんっ……!」
「お? 感じてんねぇ」
目の前で女がぎゅっと目を瞑った。
「さてさて、既に君の体は娼婦みたいに感じまくる体な訳だ」
胸についていた搾乳機を取る。
女の乳首からズルズルとパールが抜ける。
直径は3センチほど。
最後の1つが抜けた途端、ぶしゃっと母乳が吹き出す。
箒や束さんよりも出る。
当たり
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