第一章
記憶を無くした少女
[後書き]
[9]本文
黒夢「書いたのは良いけど、続きあるの?」
作者「多分、書くよ。多分」
黒夢「多分ってなによ」
作者「正直、書き続ける自信がない…」
黒夢「おい…」
凜「まぁまぁ…初めて書いたことですので、気長に行きましょ」
黒夢「そうね」
作者「なるべく頑張るよ」
[9]本文
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