才能と素質 完結編
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練習を重ねて何れ僕に披露してね。楽しみにしてるよ」
と、突然の重圧をかけて立ち去った。
数ヶ月間、ピエッサさんは重圧に耐え練習をし続けたらしく、芸高校の音楽堂に王家(世間に認知されてない娘等は除外。除外筆頭はマリー)を招待し披露した。
なお、アイリーン・アウラーもピアノ担当として交響楽団に参加していた。
リーダーのピエッサさんは指揮者だったけどね。
ウルフSIDE END
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