暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
第8章:拓かれる可能性
第238話「足掻け、限界を超えろ」
[後書き]

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蛟之神水…水神である蛟の如き水を操る霊術。津波のように放ち、敵を押し流す。

神域…今回の場合は疑似的なものだが、文字通りその神の領域となる。

其は、希望を示す闇(フィンスターニス・デァ・ホッフヌング)…ユーリの最高火力魔法の一つ。なのはのSLBに近い。無限の魔力を集束させて放つため、その気になれば無限に威力を上げられる。ユーリの“希望”を乗せた一撃。光と闇が合わさり最強に(ry

神雷…文字通り、神の雷の如き雷を放つ。

多重神降し…文字通り、その身に複数の神を降ろす。現在二柱だが、さらに増やす事も。当然、負担も大きい。ちなみに、三位一体の神などは多重神降しにはならない。


描写した面子以外は、多分祈梨の攻撃で蜘蛛の子を散らすように動き回っている感じです。……いや、これ八束神社周辺だけじゃ収まらない戦闘規模ですね。
一応、とこよと紫陽だけ他メンバーとかなり距離が離れています。
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