2話
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ヘルトくんとルビアに、隣のクラスのヴェンデリンだけだよ! そもそも、ちゃんとした魔法を扱える人なんて1000人に1人だよ」
「私も魔力を持ってるけど・・・魔法を扱えなかった」
「私もレオノーラと同じ」
2人の話を聞いて、ヘルトは
「へぇ〜」
漏らしてたら、続きを聞くかのように2人が・・・いや、ルビアも交えて3人が話を促してくる。
なので、ヘルトは7年前に出会った死人である師匠――アーヴリル・シェルマイスという男性こと師匠の話をし始める。
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