暁 〜小説投稿サイト〜
ソードアート・オンライン〜黒の剣士と紅き死神〜
アイングラッド編
紅き剣閃編
思いつきのX'mas 企画兼30回突破記念
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てとこだな」


リ「貴族かよ!?」


U「いやぁ〜この時、緋アリにはまっててさ。ちなみにこいつはレイより先に設定できてたから、ある意味主人公になりえたかもしれないほど気に入ってる」


リ「……別のSAOシリーズとか、書き始めたりしないよな?」


U「実はプログレッシブが進行中だったり……」


リ「マジかよ!?」


U「適当にだらだら書いてるだけだからアップできないって。やったら非難ごうごうだよ……」


リ「……もしかしたら『紅き死神〜』に出てきたりは……?」


U「読者の皆様、リオ君が逆玉の輿をすることはありませんのでご安心を」


リ「……ですよね〜」


U「はっ!」


リ「……どうした」


U「俺は今重大なことに気づいた……くそっ、何故今まで気づかなかったんだ!!」


リ「何があったんだ?」


U「レイはな……」


リ「うん」


U「割と金持ちだ」


リ「……うん」


U「お勧めだぞ?」


リ「……………取り合えず、一度死んでこい。レイ!!」


レ「呼んだ?(復活!!)」


リ「俺が許す。存分に殺れ」


U「ふふふ。レイ、お前が想像主(←漢字は合ってるよ)たる俺に勝てるとでも?笑止千万!!やれるもんならやってみろ!!」


レ「……良いだろう。だが、この究極奥義も《両刀》と一緒で諸刃の剣だ。死なば諸とも……。リオ、後は頼んだ」


リ「任せろ!!(グッ)」


U「何をしようと無駄なこと!!貴様に勝ち目は…「ロ○コン」…ぐはぁ!?」


かくして、アインクラッドの平和は守られた……。





*作者は別にボーイズラブでもなく、変な趣味を持っているわけでもありませんのであしからず。
ちょっとロ○コンの性があるかな……?ってぐらいのものです。

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