暁 〜小説投稿サイト〜
剣製と冬の少女、異世界へ跳ぶ
061話 文化祭編・開催2日目(08) 衛宮家族
[6/6]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
リリリッ!

その時仕事用の携帯がなりだしたので出てみるとガンドルフィーニ先生であった。

『衛宮か?』
「ええ、どうかしましたか?」
『ちょっと会議がある。もちろん超鈴音についてのことだ』
「そうですか…」
『そうだ。だから今から指定した場所に来てくれ』
「了解しました」
『それと他に誰かいるか?』
「ええ。今いっしょに姉さんとランサーがいますので一緒に連れて行きます」
『わかった。では場所は学園長室だ、早めに来るようにな』

ガンドルフィーニ先生から場所を聞いて電話を切った。

「どうしたのシロウ? 仕事?」
「ああ。超についてのことらしい。今から向かおう」
「わかったわ。私もリンシェンについて気になっていたから」
「俺もかー…ま、いいだろう」



[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ