第1章:出会い
第06話 『その時まで』
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は終わるのであった。
「終わったー」
「お疲れ様です」
「じゃあ、少し休憩しようか」
「ですね」
まりなの言葉に頷いた洸夜と祐治は、再び会議室へと入った。
そして、椅子に座ると即座に意識を飛ばすのだった???
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