第1章:出会い
第03話 『再起』
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……来てくれたか、2人とも」
そう言った洸夜は、手に持っていたエナジードリンクの缶を机の上に置いた。
「……取り敢えず、ベッドの上にでも座ってくれ」
洸夜に促された2人は、ベッドの上に座った。
対する洸夜は、机の前にある、キャスター付きのチェアに座った。
そして、クルッと回って2人の方を向き、口を開いた。
「俺は……2人に言わないといけないことがある」
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