暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは悪戯っ子な双子の妹さんとラブラブセックスをするそうです。
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…んんんっ?」



 体を倒してきたヴィヴィのおねだりを受けた俺は彼女の唇を奪った。先ほどよりも深く貪るように舌を絡めあい蹂躙していく。


「ヴィヴィ、今度は俺が……」
「あっ……?」


 体を起こして対面座位になるとゴリゴリとヴィヴィの膣内を突いたり淫らに揺れる胸にしゃぶりついたりと彼女を責めていく。


「んはああっ?奥にゴツゴツってきてるのぉ?」
「まだまだこれからだぞ!」
「あっ?ひっ?ひゃああぁっ?」


 ヴィヴィを押し倒して正常位になると乳首やクリトリスを弄りながら更に腰を動かしていく。お互いの汗で濡れた肌を重ねていくとまるで彼女と一つになったような気持ちよさを感じている。


「んふっ?んんっ!はっ……?」
「ヴィヴィ、可愛いよ……大好きだ」
「ダーリン……?」


 ヴィヴィを抱きしめてキスをしながら胸を揉んで攻めていく。俺もそろそろ限界だな……!


「ダメぇ…?おっきいの?おっきいのぉぉ?きちゃうぅ……きちゃうぅぅッ?」
「ぐあっ……イクぅ……!」
「んおおおお?おおっ?なかに?きたぁ?」


 最後に深く挿入すると互いに絶頂して俺の精子がヴィヴィの膣内に注がれていく。睾丸がからっぽになると思うくらいの精子を射精した俺は息を整えて同じように息を荒くしていくヴィヴィを優しく抱きしめた。


「ヴィヴィ、最高だったよ」
「私もだよ、ダーリン……?」


 繋がり合ったまま余韻に浸りヴィヴィの頭を撫でていく。その後俺達は更に燃え上がって朝まで体を重ね続けた。


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