第三部 ZODIAC CRUSADERS
CHAPTER#END
『今までありがとう御座いました!』
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お久しぶりです、御無沙汰しております、作者です。
今現在ワタシは、P.Nを変え、下記のサイト様で
『オリジナル』の小説を連載しております。
よってこの作品、『STARDUST∮FLAMEHAZE』については、
無期限の「更新停止」をここに明記致したいと想います。
今現在に於いても、拙作を読んでくださる皆様、
一年以上更新が無いにも関わらず時に1000を超えるPVを
ワタシ等の小説に与えてくださり、感謝と慙愧の念に堪えません。
しかしながら、ワタシのような者でも何れは「職業小説家」になりたい、
自分の描いた作品を「書籍化」したいという『目標』がありまして、
ソレは『二次創作』では永遠に叶わないのだという
現実を受け入れるまで、ここまで時間が掛かってしまいました。
よってこれからは『オリジナル』の作品にスベテを注ぎたい、
その為に『二次創作』に掛ける「余力」は無いのだと痛感し、
今回の決断を下すコトになりました。
無論『二次創作』だからと手を抜いた話は
一行たりとも描いたコトはなく、
この作品を描くコトによって「成長」出来た面も
多々在ると「確信」しております。
承太郎、シャナ、花京院、マージョリー、
ジョセフ、ポルナレフ、ヴィルヘルミナ、吉田サン他、
元々好きだったキャラは無論、「嫌いだった」キャラクターを
自分で描くコトにより、ここまで愛しい存在に「昇華」するのだという
『体験』は、望外の歓びで在ると同時に、創作の楽しさ、感動を
改めて心に強く灼きつけてくれた、それもこれもスベテ、
『読んでくれた読者の皆様の御蔭』なのだと改めて感謝の念に堪えません。
由って、今現在描いている『作品』は、
あくまでこの『STARDUST∮FLAMEHAZE』を描いたからだと、
「未完」とはいえ此処まで描かなければ生まれなかったのだと、
ジョジョに沿って云えば『受け継がれた』のだと、
不可思議な充足でいまワタシの心は充たされています。
無論、「今のサイトでPV数が少ないからだろう」
「感想もレビューも何もないからだろう」
「誰も読んでくれないからオレ達を利用する気か?」
と想われた方も多数おられると想います。
否定する気は御座いません。
上記のような「打算」が一切無いか? と問われれば、
ソレは「嘘」になります。
事実下記のサイト様では、あまりにも小説の「投稿数」が多過ぎ、
「ランキング」に上がらない作品は、
「面白い」「つまらない」以前に、
『読んですらもらえない』というのが
厳然足る「実情」です。
(新人の作品が読者の眼に止まるのは、「新着」の僅か10分程度、
つまり「存在すら知られていない」というのが、
投稿される大多数の作品の現実なのです)
ただ一
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