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妖精のサイヤ人
第四話:圧倒的!雷を操る魔道士の桁違いなパワー!
[後書き]

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実況とかどうやってやんだ…気がついてたらアナウンサーの人を置いてけぼりにしてしまう…!わざとじゃないんだ!私の文才が駄目なだけなんだ!そもそも日本語が駄目なんだけどネ!!

え、戦闘描写も面白くない?…頑張りますので次回もお楽しみください。…タイトルと全然違う?大丈夫、次回はちゃんと出てくるはずですから(レイプ目)

※大猿制御修行法について
例の技で倍率上げとかわからないので、大猿になることで10倍に上がる戦闘力を知ろうと試した修行。なお、これを将来の究極のサイヤ人になるのに有効活用したい模様。今は大猿の野生本能で野生の勘を習得できた。


※ギグリについて
ただ棒術で強さ極める求道者のモブにするはずがいつの間にかオリキャラとして成り立っていた人物。
油断ならない相手。戦闘力はドラゴンボールの誰かと例えるならギニューの12万。普通ならハバネロが勝てない相手です。身体強化の魔法を使う。(身体強化とは気を最大限に高める技術)

※ラクサスのコミュ障について。
今作だけの設定ですので。ただ、ラクサスは他人との接し方に不器用な描写があったり、番外編の雷豪一閃でもそれがあったことから、幼年期で体が弱かった頃は同年代の友達がいなかったと勝手に推測(ぐふっ)
ですので、それをアレンジして今作での子供時代は友達がいなかったコミュ障にしました。はい、今作の設定ですので本作は別物なのであしからずに。


※ネロが旅に出たのが2年前じゃなく1年前に変更しました。


★☆次回予告☆★


ハバネロ「もういろんな意味でワロタ」
???「これもいつか経験することになっていたんでしょうから、今経験しても同じですよ」
ハバネロ「わーってるよ…けど、ここまでくるともう笑うしかねえ…」
???「…それでもきっと貴方様は、止まらないんでしょう?」
ハバネロ「…姉さんにも鍛えられたからな。中途半端に止まらねえさ」
???「良かったです。…では、次回予告をしましょうか」
ハバネロ「うっす。…ぶつかり合う拳と長棒。やまないその戦いに終止符が打たれる」
???「強くなりたいという最初の意思は憧れから。なら、次は?」
ハバネロ「オレは―――――」

 「「次回、妖精のサイヤ人」」

「第五話:決着!そして決勝戦へ!」

ハバネロ「負けて…たまるかァ――ッ!!」
モブから進化したギグリ「それで、こそだ」

???「では、次回もお楽しみに。…あ、私の出番はこの武道会が終わった次の章です(ネタバレ)」


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