第五章
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初
た。
「音楽を。ピアノでお願いします」
「何を聴かれますか」
「どの曲にされますか」
「彼の曲を」
モーツァルトの曲をとだ、女帝は周りに告げた。そして彼のピアノの曲を聴き楽しんだ。ピンクの服を着た彼の曲を。
ピンクのモーツァルト 完
2019・11・23
[8]前話 [9]前 最初
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ