第二十一話「東洋海海戦・1」
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の消費を避けるためにそこまで飛んでいる訳ではなかった。キンメル大将の指示に従い護衛戦闘機隊が次々と発艦していく。そして、全ての機が飛び立ち編隊を組んだところで敵機を目視で視認するのであった。
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