エテーネの村の話その6
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ズマ「やれるもんなら、やってみやがれ!」
俺はガードの構えをする。しかし
カズマ「ぐわあああああ!!!!!」
防ぎきれず。俺はそこから意識を失った
[???????]
どこだ......ここは.......誰かに抱き抱えられている.....?誰だこの女の人は......初めて会った気がしない.......
?「海洋.....リン....ハルへ....出......は.....でしたね。あの.....おそ.....
...疫病が........ヶ月......かの......復興.......ざましい......ものだと........リンジャーラ様........よろしく.......え下さい」
この派手な白い鎧の男は誰だ......この人もこの女の人と同じ初めて会った気がしない。それに、リンジャーラって誰だ?
?2「うむ。リンジャーラの..........なた.......ぜひ........宴に.......れてきてくれと............あったのだが.........カズマが生まれた.........だからな。まだ.........遠出は......まい。........落ち着..........で訪れるとしよう」
カズマ?「あばばー!」
?2「はっはっは!......返事......ぞ。カズマ!.........にして......といい!」
すると、俺の頭の中に謎の声が聞こえた
「エテーネの民カズマよ.......。さあ、目を覚ましなさい。冥王の力によりあなたの命は尽きましたが、その魂にはまだ、果たすべき使命があるのです。」
俺は、目が覚めた。するとそこは、周りに銅像がある不思議な空間だった
カズマ「ここは.......」
「隔絶された島で生きていた、あなた達エテーネの民は知らないでしょう.......。あなた達の島の外にはアストルティアと呼ばれる、広大で偉大な母なる大地が広がっていて.....そこにはあなた達人間の他に、様々な姿をした種族が今も暮らしていることを........」
カズマ「アストルティア.........」
異なる種族って確か、オーガ、ウェディ、エルフ、ドワーフ、プクリポ、そして竜族だっけか。見た感じ、竜族っぽい像は見当たらない、と言うことは、絶滅したか.....あるいは.......っとこんなことを考えるのはやめだ
「これより、五人の神々があなたに力を貸してくれます。さぁ、どの姿な生まれ変わるか決めるのです」
カズマ「ふぅーむ........」
俺は必死に悩んで悩んで悩みまくった。そして
カズマ「決めたぜ!俺は.........オーガを選ぶ!」
「オーガで良いのですね?」
カズマ「ああ!
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