黄金都市シャンドラ
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りだ……!」
しかし、ゾロとサンジの2人は即答し、エネルの提案を一蹴する。
「そうか。ならば用はない」
その身から雷を迸らせ、エネルは先ず、ゾロの頭部目掛けて"ののさま棒"を突き刺すべく攻撃した。
しかし、瀕死のゾロに止めが刺されることはなく、アキトがゾロを庇う様に立っていた。
アキトは右手でエネルの"のの様棒"を掴み取り、その紅き瞳で静かにエネルを見据えるのであった。
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