十八話
[4/4]
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
」
小太郎は身じろぎ一つしない。最低限、死なない様にはしたがそれでも重症は免れないだろう。襤褸雑巾のようになった小太郎に眼もくれず、ネギは杖を呼び戻し再び空を駆けて行った。
[8]前話 [9]前 最初 [1]後書き [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ