第二章
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「お家の中で危険物扱いだから」
「やれやれね」
「虎キチの中の虎キチとしては当然だけれど」
「怒り過ぎね」
「本当に」
「さっさと気分を切り替えて欲しいところよ」
妹としてもだ、千佳は兄の現状にやれやれと思いつつドラフトで獲得した選手達のチェックを熱心にしていた。
そうしたこともしながら授業は真面目に受けて学校から帰った、そして塾に行ってからだった。
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