暁 〜小説投稿サイト〜
レーヴァティン
第百十九話 ナイル川へその七
[2/2]

[8]前話 [9] 最初 [2]次話
等もだった。
 炎上し動きを止めた、それはさらに後の船達も同じだった。
 彼等は攻撃する間もなく次々と動きを停めた、芳直はその彼等を見て言った。
「あの戦術は弱点がある」
「そうだな」
 久志が答えた。
[8]前話 [9] 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ