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憑依転生男の娘一夏がイチャラブエッチする話
第二百三十五.五話 鬼畜下衆男の娘が耳かきリフレする話
[後書き]

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一夏はここまでやっても簪が自分を嫌わないと確信しています。
原作云々ではなく、能力的に。
一夏がその気になってその能力を使えばギャルゲーどころかエロゲーみたいなこともできますし、見ず知らずの女性に痴漢して手込めにすることもできます。
さてどの能力だと思います? ヒントは魔法科ですよ。
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