第七千九百三十二話 この二国も
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第七千九百三十二話 この二国も
サッカーの日韓戦はほぼ確実に何かが起こります。
「エルボーと歴史を忘れたの垂れ幕に」
「俺だったらもう絶対に試合しなくなるよ」
イタリアも同感でした。
「けれど日本ってしょっちゅう試合してるよね」
「韓国さんと」
「その都度何かあるって嫌だね」
「全くです」
「スケートパフォーマンス位普通だぞ」
アメリカは自分のことから言います。
「ロナウドさんも普通に有り得るぞ」
「故意の反則タックルもあったある」
中国はトロフィーだけではありませんでした。
「このことで爆発していたらまだまだあるぞ」
「というか三国共慣れ過ぎてない?」
イタリアは三国のお話を聞いて思いました。
「特に日本は」
「何しろ韓国さんのホームグラウンドなので」
「いつも接しているからなんだ」
「普通に思えるのでしょうか」
「この結論がどうしてもわからないよ」
欧州各国としてはです、こんなことが鳴れるとは全く思えないのでそれでイタリアも日本達に言うのでした。
第七千九百三十二話 完
2019・8・8
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