暁 〜小説投稿サイト〜
戦姫絶唱BeTheOne 主人公組side
やったね作者!YouTubeでフォギアが配信されたよ!え?全部見た?5期も録画済み?
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〜nascitaの地下〜

「「「「=????( ?ω?)?ω?)?ω?)ジェットストリームスヤァ…」」」」
4人だろ、それは3人のやつだ。

そんなこんなで転生した、『桐生学兎』『万丈銀河』『猿渡龍悟』『氷室高徳』達は寝たまま2時間ぐらい寝たままであった、めでたしめでたs「なわけないでしょうがぁ!!!!!」
「おーい、学兎、いきなり天井に向かって何言ってんだ?」
突然天井へツッコミした学兎へ聞く万丈

「ついに天才が一周まわって万丈並のアホになったんじゃね?」
「よーしこれから学兎のことは万丈2号と呼ぼうか」
「おいコラ高徳、ドルオタ、だれがこいつ(万丈)並のアホだ、溶岩炉にぶち込むぞ」
転生しても仲の良さは健在である、ついでにバカは死んでも治らないことが分かった。

「んで....このベルトとボトル?とゼリーの袋?とド、ドラゴン???みたいなやつはなんだ?」
学兎の前には「kamizon」と書かれた箱の中にあるベルト達その他アイテムが広がっていた。

「....ベルト?だな」
「見りゃわかる」
そして学兎達の目の前に1枚の紙が現れる。
銀河がそれをキャッチし確認する。
「なんだこれ?んーと?【ビルドドライバー並びにクローズドラゴン、スクラッシュドライバーに関する説明書】?」
「説明書みて理解出来んのか脳内筋肉....」
なお頭がパンクして最後まで読めなかった銀河。
「学兎〜....代わりに読んでくれぇ.....」
「ハイハイ...」

〜青年説明中三└(卍^o^)卍〜

「なるほど分かった!!!!!」
結構大声で叫ぶ銀河
「「「うるせぇ!」」」
ほか3人に怒られ(´∵`)シュンとなる銀河
「でだ、この4つある黒いのがビルドドライバー、3つある青いのがスクラッシュドライバーだな....御丁寧にベストマッチやら相性がいいゼリー書かれてるな....なんでスクラッシュドライバーもう1つないんだよ!」
「天才だからだろ」
「それな」
不満を叫ぶ学兎、なお天才と言われて不満が遥か彼方へぶっとんだ模様、勢いでビルドドライバーをバラそうとしたが龍悟に止められた。

─────────────────────
「あと机の上にチケットあったぞ」
と高徳が4枚のとあるチケットを3人に見せる

「【ツヴァイウィング】のライブチケットみたいだな....そういやここシンフォギアの世界だわ、忘れてたわ、よっしゃお前ら今すぐ行くぞ」

「「「え?」」」

────────────────────
〜ライブカイジョー!〜
「「「マジできちゃったよ..」」」
唖然としてる学兎ら3人を差し置いてめちゃくちゃテンション上がってる龍悟
「おうおめーみーたんはどうした」
「みーたんは確かに1番
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