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ドリトル先生と姫路城のお姫様
第十幕その一
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したものも美味しいし」
「本当に馬鹿に出来ないのよね」
「実はね」
「そうなんだよね」
 先生は確かな声で言いました。
「これが」
「そうだよね」
「イギリスにはないものがあるよね」
「アメリカは実は美味しいもの多いんだよね」
「食事も楽しめる国だよ」
「量も凄いしね」
「レシピやキッチンもいいしね」
 それで美味しいものも食べられるというのです。
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