仗助の双子の姉の人と、スタンドの設定
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能力の詳細を知った彼らは、幼いミナミに他人から寿命を奪うなどという残酷なことはさせたくないと結論を出し、催眠術でミナミの記憶をすべて封印する。その後、ミナミは日本警察を経由して家族のもとに帰され、SPW財団の情報操作でDIOが行った犯行だったことを隠ぺいされた。
・4部にて虹村兄弟との対決後に記憶が蘇り、花京院達に花が入った時のことを思い出してしまい、花を補充した記憶がないことから彼らが1年後に死んだと知って絶望する。
・自分の能力を仗助のスタンドと比べて『この世でもっとも不平等な力』と嫌悪しふさぎ込むミナミに承太郎が花京院達が残した記録映像を渡し、花京院達がミナミのおかげで死を回避し1年間の平和な余生を過ごさせてくれたことに感謝していたことを知らされ復帰する。
・・・思い付いたりしたら、増えたり減ったりするかも。
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