暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんはラインフォルト社の令嬢さんと初めての夜を過ごすそうです。
[4/6]

[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話
ぞ」
「はぁ……はぁ……?」
「舐めてもいいか?」
「……うん?」


 俺はそれを聞くと夢中でアリサの胸をしゃぶっていく。乳房を両手で挟むように揉んで両方の乳首を吸うとアリサはビクビクッと体を震わせてよがっていた。


「なあアリサ、そろそろ俺のも気持ちよくしてもらってもいいか?」
「あっ……」


 俺はギンギンにそそり立った陰茎をアリサに見せつけるように出した。アリサは初めて見る男の陰茎に目が離せないのか食いついてみていた。


「凄い…これがリィンの……」
「しゃぶってくれるか?」
「う、うん……やってみるわ……」


 おずおずと俺の陰茎に手を添えるアリサ。右手で触れられると俺の陰茎はビクッと小さく跳ねた。


「凄く熱い……それに匂いも凄いわ……?」


 うっとりとした表情で陰茎を見つめるアリサ、そのまま舌を出してペロペロと舐め始める。


「んっ…リィンのおちんちん、すっごく大きい……口に入りきらないわ……」
「無理はしなくていいからな?」
「私、ちゃんとリィンを気持ちよくできている?」
「ああ、凄く気持ちいいよ」
「良かった……」


 その後も亀頭の上や睾丸を丁寧に舐めてくれるアリサ、彼女のご奉仕にそろそろ射精しそうになったが初めての射精は彼女の膣内でしたかったので、俺はアリサの頭を撫でて一旦フェラを止めてもらう。


「アリサ、そろそろ挿入してもいいか?」
「えっ、もう入れちゃうの?」
「いきなりは入れないさ。まずはほぐさないとアリサが痛いだけだからな」


 挿入の下準備として俺はアリサのパンツを下ろすと彼女の秘部に指を入れた。先ほど胸を責めていたからかある程度は濡れているな。


「アリサ、指を入れても痛くないか?」
「あんっ……大丈夫よ。この日の為にほぐしてきたから……」
「アリサもオナニーをするんだな……因みにオカズは何を使ったんだ?」
「な、何でそんなことを聞くのよ!?」
「いや、好きな子の情事が気になると言うか……男の好奇心って奴かな?」
「……リィン以外にいるわけがないじゃない……」
「……そっか、俺も同じだ。アリサでしか抜いたことがないからな」
「リィンもそうなんだ…なんだか嬉しいわ……」


 ニコッとほほ笑むアリサに俺もなんだか嬉しくなって笑ってしまった。でもこの調子ならもう挿入しても大丈夫そうだな。


「それじゃ…イクぞ……」
「……うん」


 俺はアリサのおまんこに亀頭の先端を押し当てる。すると彼女はビクッと体を震わせた。


「怖いか?」
「ちょっとね、でもそれ以上にリィンと早く繋がりたいって思うの」
「俺もだ、でももし痛かったら直ぐに言ってくれ」


 俺は慎重
[8]前話 [1] [9] 最後 最初 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2024 肥前のポチ