暁 〜小説投稿サイト〜
 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは黒兎さんと交尾をするそうです。
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入って…はああぁぁぁ……」


 彼女の秘部に亀頭を押し当てて正常位の体勢でゆっくりと挿入していく。そしてアルティナの子宮口に亀頭がぶつかり俺の陰茎は彼女の膣内に全て入った。


「ぐっ…相変わらず凄い締め付けだ。痛くないか、アルティナ?」
「だ、大丈夫です……初めてシタ時よりは遥かに痛くありません」


 初めての時はアルティナが媚薬を飲んでいたおかげか割とスムーズに挿入できたんだっけ。でも今日は飲んでないからゆっくりしないとアルティナが辛いはずだ。


 現に痛くないと言ってはいるが、顔は悲痛の表情を浮かべている。


「アルティナ……無理はしなくていいと言っただろう?」
「ん……」


 アルティナにキスをしながら頭を撫でてリラックスさせる、暫くそうしているとアルティナは甘えるような眼で俺を見つめてきた。


「もう本当に大丈夫です。だから動いてくれませんか?一緒に気持ちよくなりたいです……」


 さっきまで浮かべていた悲痛な表情は消えていた、その代わりに発情したように顔を赤くしておりこれならもう動いても大丈夫だなと判断する。


 ゆっくりと腰を前後に動かしだすと、アルティナは甘い喘ぎ声を上げながら体を震わせる。


「あっ…はぁ……凄いです。リィンさんのおちんちんが奥まで当たって……」
「気持ちいいか、アルティナ?」
「は、はい……凄くいいです……」


 普段あまり感情を露わにしないアルティナ、だが今の彼女は口から涎を垂らしながら快楽の笑みを浮かべておりそれが俺の興奮をより強くしていく。


 アルティナを四つん這いにさせて後ろから突いていく。彼女の柔らかなお尻を揉みながらズチュズチュと腰を動かすと締め付けがさらに増して気持ちいい。


「あっ…あはぁ……?」
「アルティナはバックが好きなのか?さっきよりもおまんこがギュウギュウに締め付けてくるぞ」
「はい……後ろからだとぉ……あんっ?……いつもと…違う場所におちんちんが当たって……たまらなく気持ちいんです?」
「後ろからが好きだなんて、まるで本物の兎みたいだな」
「きゃふう……?」


 お尻の穴に指を入れてグリグリとイジっていく、お尻の穴がヒクヒクしていて実にイヤらしい光景だな。


「乳首もこんなに堅くして……本当にイヤらしい子だ」
「だめれす……おっぱいイジられながらおまんこ突かれたら……気持ちよすぎて……わらひこわれひゃいまひゅ……?」


 乳首をイジりながら腰を動かすと、アルティナは呂律が回らなくなってしまうくらい感じていた。


「リィンさん……顔が見たいです……リィンさんの顔を見ながら…一緒にイキたいです?」
「アルティナ……分かった。最後は一緒にな」

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