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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは黒兎さんと交尾をするそうです。
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膝立ちで座り俺の陰茎を舐め始める。流石に口に入りきらないからか、ペロペロと舐めるように奉仕してくれる。


「んっ……リィンさんの大きくて咥えれません」
「無理はしなくていいからな?それで十分に気持ちいいから」
「はい?」


 アルティナは嬉しそうにほほ笑むと、再び俺の陰茎に奉仕をしていく。丁寧にカリの部分や亀頭を小さな舌で丁寧に舐めてくれるのが堪らなく愛おしい。


「ぐあっ……!」
「んん……?」


 限界がきてしまった俺は、アルティナの口の中に精液を吐き出す。アルティナは最初は精液を飲み込もうと頑張ってくれたが、やはり量が多すぎたようで陰茎を口から放してしまう。


 だがそれでも止まらなかった俺の射精はアルティナの顔や体を白く汚していった。


「アルティナ、大丈夫か?」
「ん……はい、大丈夫です。目には入っていませんから」
「そうか。でも顔や体を汚してしまったな、今拭くものを渡すから」
「ありがとうございます」


 アルティナの顔や体に着いた精液をタオルで拭っていく。正直に言うと精液を飲んでくれると嬉しいのだが、流石にそこまではさせられないよな。


「よし、綺麗になったな」
「ごめんなさい……私が精液を全部飲めていればリィンさんの手を煩わせることもなかったのに……」
「気にしなくていいさ、俺も精液の味は知らないが決して美味しい物じゃないのは確かだしな」
「でもミュゼさんは男の人は精液を飲むと喜ぶと仰っていました」
「あ〜……まあそういうのが好きな人はいるけど……(俺もそうなんだけど)」
「リィンさんは間違いなくそれが好きなタイプだとも言っていました。だから私、これからも特訓してリィンさんの精液を全部飲めるようになってみせます」
(ミュゼには今度個人面談をする必要があるな)


 純粋なアルティナに変な事を教える悪い子にはお仕置きだな……そう思いながらも今はアルティナに集中しようと彼女を抱き寄せてキスをした。


「んちゅ……ぷはぁ…もうお互いに準備はできましたね」


 アルティナはベットにコロンと横になる、そして下着を外して自ら秘部をさらけ出した。


「リィンさん、私、もう我慢が出来ません……アルティナのスケベおまんこ…リィンさんのおっきなおちんちんで慰めてください……?」
「アルティナ……!」


 俺が知っているアルティナの性格上、絶対に言わないと思っていたセリフをアルティナは顔を真っ赤にしながら言った。


 おそらくミュゼ辺りが教え込んだのだろう、今度お礼を……いや叱っておかないといけないな。でも今はアルティナの方に集中しよう。


「分かった、アルティナのエッチなおまんこを気持ちよくしてやるからな」
「あっ……
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