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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
灰色の騎士さんは黒兎さんと交尾をするそうです。
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愛を知らずに育ってきました、だからそれを教えてくれたリィンさんに少しでも恩返しがしたくて……でもまだ子供の私ではあんな方法でしか行動できなくて……本当にごめんなさい……」
「アルティナ……」


 ……俺はバカか!こんなにも俺を想いやってくれるあんなの子が不純な想いであんなことをしているはずが無かったのに……


「アルティナ、済まなかった……」
「リィンさん……?」


 俺はアルティナの小さな体を抱きしめた。


「俺は最低だ。アルティナは俺の為を想ってしてくれていたのに、不純な動機があると思ってしまった。本当に済まない……」
「リィンさん……わたしの方こそごめんなさい。貴方の立場を考えずに焦って貴方を襲ってしまって……」
「いいんだ、アルティナ。俺も君が好きだ、だからもう遠慮なんてしないでくれ。俺でよければいつでも相手になるから」
「嬉しいです……リィンさん(チョロイですね)」


 俺はニコっとほほ笑んだアルティナに軽いキスをする。もう教師と教え子だとか道徳的に間違っているとかはどうでもいい!俺はアルティナと幸せな家庭を築いてみせる。


「リィンさん、それじゃあ今日も私をいっぱい愛してくださいね?」
「勿論だ」


 俺は彼女を押し倒すと自らの指をアルティナの秘部に指を入れた。


「ひゃん!?」
「もうこんなにトロトロじゃないか」
「は、はい……?リィンさんとしたくてさっきシャワーを浴びているときに一人でオナニーをしてしまいました?」
「俺の買ってあげた下着をつけてくれてるんだな。でも折角プレゼントした下着がアルティナの愛液でグチョグチョじゃないか」
「ああっ駄目です……そんな奥まで指を入れられたら私は……?」


 切なそうな表情で俺を見つめるアルティナ、そんな彼女の姿に俺も興奮が止まらなくなってきて思わず唇を奪ってしまう。


「んっ?ふあ……ちゅっ?」


 アルティナの小さな唇を存分に堪能すると、こんどは舌を彼女の口に入れていく。アルティナは慣れた様子で俺の舌に自分の舌を絡ませて深いキスをする。


「ふわぁぁ……リィンさんとのキス、凄く幸せな気持ちになります?」


 舌をだらしなく出して唾液をこぼしながらトロ〜ンとした表情で俺を見つめるアルティナ、少し前までこの子がこんな表情を浮かべるとは夢にも思わなかったな。


「アルティナ、君のエッチな顔を見ていたら俺のコレが大きくなってしまったんだ」
「あっ……」


 アルティナの目の前に陰茎を出すと、彼女は発情したかのようにうっとりとした顔で舌なめずりをする。


「いつものお願いしてもいいか?」
「……はい?」


 俺はベットに座って足を開く、そこにアルティナが
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