暁～小説投稿ｻｲﾄ～:魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ＋etcをおちょくる話設定集(二百十四話現在公開可能)

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魔法科高校の劣等生の魔法でISキャラ＋etcをおちょくる話

設定集(二百十四話現在公開可能)
[18/20]

されている。

アームドアーマーFD(Full Divide)
デザインは00QのGNソードⅤだが刀身はサイコEカーボンとなっており、バンシィのアームドアーマーVNと同様の原理(サイコフレームの共振による振動破壊作用)で対象を切り裂く。

※全ての実体斬撃兵装が粒子コーティングされているため、つばぜり合いがほとんど起こらず、切り裂く(ラウラのプラズマブレードとはつばぜり合いになる)。

※ほとんど粒子射撃武装はVSBR。ただしビームマシンガン、マシンピストル系は連射特化移行不可。バズーカ系は威力特化移行不可となっている。

トライングシステム
現状のカンヘルの最大出力形態。
サイコフィールドを発生させるための形態。
アンロックユニットであるアームドアーマーPD(00Qのバインダー)を背中と腰のGNドライヴに接続しアームドアーマーDEとソードビットを翼のように展開する。
第二次白騎士事件では地球規模のサイコフィールドを発生させ、地雷を消し去った。

竜骨フレーム
KoTと大千本槍とカンヘルのフレーム。
フォールド・クォーツありのⅡと無しのⅠがある。
ISの本来のコンセプトが『着る宇宙「船」』なので基礎フレームに『竜骨』を冠する。
※ⅠもⅡもフルスキンタイプ。

竜骨フレームⅠ
便宜上一夏が「Ⅰ」とした。
本来は一夏が自身の成長にあわせてリサイズし続ける予定だったが身長が伸びなかったのでそのまま。
そのためフレームには初期最終形態案と比べてサイコマテリアルが不足している。
その分のサイコマテリアルはアームドアーマーPDで補われている
起動実験でサイコシャード化し事実上大破した。
サイコシャードは余剰次元解放の産物であるため、現代魔法で干渉(認識)できない領域の存在であるため再生が使えない。
第二次白騎士事件まではラボの地底湖で浮島になっていた。
第二次白騎士事件以降は西サハラで高さ数百メートルほどに成長している。

竜骨フレームⅡ
大破したⅠのデータを元に新造した。
Ⅰと同じくサイコ・Eカーボンで造られており、表面にはナノラミネート処理が施してある。
ただし関節部にはインパクトプラグなどのセーフティ用パーツ等があり、関節部はわざと『壊れやすく』できている。
ナノラミネートは本来の使い方ではなく、サイコ・EカーボンとGN粒子の相乗効果が不明なため、両者が過度に接触しないための物理的リミッターとして使われている。
その他にも機体各部にはフォールド・クォーツが搭載されておりISCのように余剰エネルギーを吸収する(はず)。
ヘヴィオブジェクト由来のプリント基盤装甲により完全MCAを実現しており、粒子供給ケーブルなどの必要最低限の物を除き、ほとんどケーブルやパイプが無い。
機体サイズは1メ

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