戦後初の返還〜米国から沖縄返還〜
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作者「1972年が何の年知ってるかな」
須崎「いや、タイトルに書いてあるから分かってるだろう」
作者「わかってるなら、沖縄行くぞ」
須崎「まぁしょうがないか」←こいつがすべての元凶
てことで沖縄に着きました。長かったです。パスポートいらないって楽だな
作者「やっと着いた。、てかあれだ、右側通行なんだな々
須崎「日本は左側通行だけど、アメリカは右側通行だからな、だから、アメ車の運転席が日本車の反対なんだよ」アメ車の買うときはハンドルの向きに気をつけよう、左側が良いなら変えてもらえる事もあるぞ
作者「まぁそうか、それとあれだなまだドルって使えるのか?」
須崎「知らんがな、てか琉球銀行で交換してこい」まじである銀行
作者「とりあえずどこ行きますかね」安定の何も決めていない
須崎「とりあえずあれじゃね、そこら辺ぶらぶらしとけば良いだろ」何と言う考え
通行人「すいません、海軍の方ですか」須崎が軍服着てるせい、ついでに言うと、作者も、そんな感じの服です
須崎「まぁあってるちゃあってますけど、ただの旅行ですね」
通行人「そうですか、戦争終わって日本海軍の軍服着ていた人を初めて見たので」
作者「まぁ、この格好で歩こうとはしませんけどね」ついでに言うとリアル作者はよく、海軍の人を見るけどね、京急に海軍の人多すぎ笑、
通行人「そうなもんですかね、それでは失礼します」
須崎「ありがとうございます?」
作者「とりあえず、沖縄料理食べて帰るか」
須崎「そうだな」
この後沖縄料理食べて帰ったとか
ゴーヤひゃーうまいぃぃ
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