第3話 流行の最先端〜銀座一号店マクドナルド〜
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作者「やる事ないし1971年はマクドナルドが銀座にオープンした年だし、マクドでも行くか」
須崎「銀座まで、何で行く今、東京駅だから有楽町で降りて歩いて銀座に行くか」
作者「それが良いな、リアルな話1971年の国鉄路線図なんて現存してる物が少ないから結構駅名とかきつい」誰か支援を頼む。誰かまじで教えてくれ
須崎「まぁそんなこと言ってないで頑張ろう」
銀座マクド前到着
須崎「作者よ、もう電車移動はやめようぜ、なんで毎回こんなに混んでんだよ」
作者「まぁさすが国鉄遅延証明書が選り取り見取り、5分から何時間までも、ボックスの中から取る方式だったな」当時の国鉄は本当にやばかった
須崎「マックも思ったより混んでんな、まぁ並ぼう」
作者「とりあえずフィレオフィッシュバーガーで良いや」
須崎「俺もそれで良いや。めんどくさいし」
この二人は凄くめんどくさがりだった笑笑
さアマクドで、フィレオフィッシュバーガーを手に入れ、歩きながら食べている
作者「それにしても、マクドを歩きながら食べてる人多いな」
須崎「今の最先端は銀座の歩行者天国でマックを食べながら歩くのが最先端だからな」リアルでそんな最先端でした
作者「まぁ俺らも、歩きながら食ってるけどな」
須崎「まぁそうだな」
作者「これで1971年のやる事は終わったな」
須崎「マック食べるだけで済むとは楽な事だな」
作者「こうなったのお前のせいだがな」須崎が勝手に機械を触るからこうなった
須崎「すいませんでした」素直に謝る
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