Turn:06 フロントトリガー
[7/8]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
アシュラ・カイザーとトランスライザーをコール」
「攻撃できるユニットを残してたか………」
「アシュラ・カイザー(12000)でアマテラス(12000)を攻撃」
アシュラ・カイザーの腕が勢いよく振られ持っていた剣に切り裂かれアマテラスがその場に倒れる
4th damage
【サイレント・トム】
トリガーなし
「トランスライザー(8000)のブースト、ジェットライザー(21000)の攻撃」
ジェットライザーが勢いよく飛んでいく
起き上がったばかりのアマテラスはジェットライザーの突撃を喰らい大きく吹っ飛ばされて地面にたたきつけられた
5th damage
【イエローウィッチ メメ】
トリガーなし
「ダメージ5か」
「何点で負けなの?」
「6点だから後1点だ」
「どうしよう………お姉ちゃんが負けちゃう」
「バトルライザー(6000)のブーストしたパーフェクトライザー(18000)でアマテラス(12000)を攻撃!スキル発動、パーフェクトライザーのスキルで、2枚のコストを支払いジェットライザーとアシュラ・カイザーをスタンド!」
パーフェクトライザーの放った闘気を浴びてジェットライザーとアシュラ・カイザーが起き上がる
「さらにバーストライザーのスキル、カウンターブラスト1枚とソウルブラスト1枚で自身をスタンドしてパワー+3000」
「えー!全部起き上がっちゃった!?」
「これで後3回追加攻撃が出来る、この連続攻撃がノヴァグラップラーの強さなんだ」
パーフェクトライザーが拳を振り上げアマテラスに向かっていく
が、その直前で現れた光に阻まれた
「えっ!?」
ギフトの輝きがアマテラスを守っていた
「これって………」
「これがプロテクトの能力、プロテクトは完全ガードの代用として使えるんだ」
手札を1枚捨ててパーフェクトライザーの攻撃をしのいだヒトミ、だが………
「手札は残り2枚………トリガー次第だな」
「お願い!」
Twin drive check
1st check
【バーストライザー】
トリガーなし
2nd check
【パーフェクトライザー】
トリガーなし
「やった!」
「まだだ、アシュラ・カイザー(12000)でアマテラス(12000)に攻撃」
「プロミス・ドーター(5000)でインターセプト」
アシュラ・カイザーの振り下ろした剣をプロミス・ドーターがその翼で受け止める
「ジェットライザー(13000)でアマテラス(12000)に攻撃」
「ニケ(15000)でガード!」
ジェットライザーが向かっていくもニケに激突して阻まれる
「バーストライザー(22000)でアマテラス(12000)に攻撃!」
「スフィア・メイガス(2000)でガード!」
バーストライザーの拳からほ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ