第2話 〜世界の最先端を行く。大阪万博〜
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作者「やっと着いたな、てかまじで、やばいな、死にそう」
須崎「エキスポこだまとかいう、扇風機なし、ドア開きっぱなし、人多すぎ、の旅客列車だからな、てか途中倒れてた人いたし」エキスポこだまとはリアルで走ってた。やつで浜松あたりから、大阪まで走ってた奴なはず、
作者「それじゃあ、最初はどこ行くか」
須崎「それはやはりアメリカ館だろ」
作者「それじゃあ、行くか」
アメリカ館前
作者「着いたがやばいな2時間待ちだとよ」大阪万博のアメリカ館は人気すぎて、2時間待って観れるのがほんの僅かな時間だったらしい
須崎「なんだっけ月の石だっけ、なんなのがあった気がする」当時月から持って帰ってきた石、これのためにみんな並んだ
アメリカ館で月の石を見た。二人は、あちこちを回っていた
作者「あれだな、まじで、意味わからん物があるな」
須崎「あー今前にある人間洗濯機か」
作者「あそこまでして、自動化、したいもんかね、」
須崎「まぁこの時代だからな、やはり日本初の万博だから、見たこともないような、最新の物を置いてるんだろ」
作者「そんなもんかね」
須崎「なんか面白いな、アメリカ館があってソ連館もあるのか、冷戦なのにな」
作者「そうだな、てかソ連館の外壁のペンキ塗ったなって、あのダウンタウンの浜田のお父さんらしいよ」リアルガチでそうらしいぞこれは
須崎「ペンキ屋かー、中々体験できないな、てか、地味に缶コーヒー美味いな」
作者「日本初の缶コーヒーは大阪万博だからな」日本初の缶コーヒーが売られたのは大阪万博とかなんか聞いたことあるような
須崎「へー、てか今回のSSなんか勉強回みたいになってるな」
作者「そうだな、次はもっとふざけるか」
須崎「てかなんでこの時代に飛ばされたんだ」
作者「思い当たる節はあるが、なんかその時代にあった事をやればその年代の方やれば帰れる機会作ったんだけど須崎触った?」
須崎「触ったかもなんとなく1970年代って入れたから」
作者「それじゃあ1970年代で起きた事やれば帰れるな、まず1970年は大阪万博だから、完了したな」
須崎「次のSSは1971年か」
作者「そうだぞ」
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