374部分:目を閉じてその一
[2/2]
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
歌唱力への話になっていた。どうやら彼等にしろそちらの方が遥かに話をしやすいようである。おそらくそれが最大の理由だ。
「それでもあの人はもう」
「究極っていうかな」
「最近特撮の歌に凝ってんだよ」
春華はまた言った。
「いい歌多いぜ、結構な」
「じゃあ特撮も入れる?」
咲が早速リモコンを手に持った。
[8]前話 [9]前 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ