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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
第4話 妖精さんは灰色の騎士さんにねっとりとフェラ攻めをするそうです。
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たしの喉奥で熱い精子を吐き出した、わたしはそれをゴクゴクと飲んでいく。長い射精が終わってリィンのおちんちんが口から出された。


「はぁ…はぁ……一か月分全部出した気分だ……」
「……もう終わりなの?」
「えっ……?」


 わたしはお口をあーんと開けて、舌を指でつついて唾液の糸をリィンに見せつける。


「わたしはまだ飲み足りないなぁ、折角お口もほぐれてきたのに残念」
「あ……あぁ……」
「どうする、リィン?」
「こんなの……ヤるしかないだろうが!」


 リィンは立ち上がるとおちんちんをわたしの眼前に突き付けた。わたしはリィンの両足に両腕を回しておちんちんを深く口の中に入れた。


「フィーのお口マンコ……最高だ?ちんこがバカになってしまう……?」
「んふふ?」


 夢中になっておちんちんを出し入れするリィン、そんな姿にわたしは嬉しくなってもっと気持ちよくなってほしいとより深くおちんちんを喉の奥まで入れていく。


「あぁイク……喉に出すよっ!」


 窒息させられそうなくらいの精子がわたしの口に吐き出された。もう何回も射精しているのに濃さは全く変わらない。そんな濃厚な精子をじゅるると飲み込んでいく。


「もうダメ……出し尽くした……」


 ベットに倒れこむリィンだが、ダメと言っておきながらおちんちんは堅かった。わたしはリィンのおちんちんの上に移動すると騎乗位で挿入した。


「フィー?流石にもうこれ以上は……」
「こんなのおちんちん硬いのならだいじょーぶだよ」
「いや、もうちんこ痛いんだって……」
「だーめ?一か月も我慢したんだからまだまだ付き合ってもらうよ?」


 わたしはそう言って腰を動かし始めた。


「明日の朝までまだまだ時間はあるよ?だからそれまでドロドロになっちゃうくらい愛し合おうね?」
(ヤ、ヤバい……腹上死してしまう……!)


 その後も何時間もリィンとセックスをし続けた。朝になるころにはわたしも満足できたようでその日から仕事中にムラムラすることはなくなった。


 でもリィンは死にそうな顔をしていたけどどうしたんだろう?それにサラも何だか死んだような眼をしていたし……婚活が失敗したのかな?早くサラにもいい人が見つかるといいね。



 
 
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