暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　妖精さんは灰色の騎士さんを（性的に）襲う事を決意したそうです。第４話　妖精さんは灰色の騎士さんにねっとりとフェラ攻めをするそうです。

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　妖精さんは灰色の騎士さんを（性的に）襲う事を決意したそうです。

第４話　妖精さんは灰色の騎士さんにねっとりとフェラ攻めをするそうです。
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っ！」

　おちんちんの先っぽを舌でイジめていく、そして右手で竿の部分を擦り左手でタマタマを優しく転がしてリィンを攻めていく。

「ぐあっ……！これ本気でハマりそうだ……?」
「んぶっ?はぷっ?じゅるる…?」
「あぁ……！？フ、フィー！それ…はげし……がぁ！！イク……イっちゃうよ！？」

　喉の奥までおちんちんを入れて吸い上げると、リィンは情けない声を上げながら惚けた表情を浮かべていた。

「フィー！吸いすぎだって……?こんなの頭の中がグチャグチャに……ひああぁぁぁああぁ！？」

　ずちゅるるると大きな音を立てながらバキュームフェラをするとリィンは勢いよく射精をした。口内に吐き出された精子を全部飲み込むとお口をあーんと開けてリィンに見せる。

「はあぁぁぁ……?いっぱい射精したね……?」
（うわぁ……フィーの口の中が丸見えじゃないか……）

　リィンは食い入るようにわたしの口の中を見ていた。ちょっと恥ずかしいかも……

（小さな舌が唾液であんなにテカテカと濡れて凄くエロい……あの中にちんこを入れてみたい……！）

　リィンは自分からわたしの口におちんちんを移動させた。そしてわたしの舌におちんちんの先端を擦るように当ててくる。

「リィン、どうしたの？おちんちんをお口に入れないの？」
「いや、その……」
「否定したってそんな顔をしていたら説得力ないよ」

　わたしはおちんちんの先端をチロチロと舐めながら上目遣いでリィンを見つめた。

「おちんちん、わたしのお口に入りたいってビクビクしてるよ……わたしはリィンの彼女なんだから少しくらい乱暴につかってもだいじょーぶなんだよ？」
「う…うぅ……」
「フィーのお口マンコで気持ちよくなって……?」
「そ、そんなことを言われたら……もう我慢できないだろう！」

　リィンはわたしの頭を掴むと喉奥までおちんちんを突き入れた。

「っぐ……?すっご……おちんちん…あっつぅ……?」
「い…入れただけでもう……気持ちいい……?」

　リィンはわたしを押し倒すと胸の上にまたがった、そしてわたしの頭を掴むとまるでオナホを使うように腰を動かし始めた。

「フィー……フィー……！ヤバい……フィーの口マンコ本気で気持ちいい！」
「んぶっ?んぐっ?はぷっ?じゅるる……?」
「腰が止まらない……！」

　リィンは口から涎を垂らしながら必死で腰を動かしていた。わたしは唯ひたすらにおちんちんを舐め続けていく。リィンに乱暴に使われると苦しいけど何だか嬉しくなってきた。

「イっ……くっ！！」
「んおっ！おっ?おっ?おおっ?」
「全部飲んでくれ……フィー……！！」

　リィンはわ

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