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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
第4話 妖精さんは灰色の騎士さんにねっとりとフェラ攻めをするそうです。
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っていた。


「フィー、ごめん!そろそろイキそうだ……!」
「ん……?良いよ、膣内に射精して……?」


 再びキスをしながら腰を打ち付けられていき、等々リィンに限界が来たようでわたしの膣内に精子を吐き出した。


「ぐぅっ……凄い締まりだ……!」
「あっ……んんっ……?」


 体を震わせながらリィンの精子を子宮で受け止めていく。長い射精が続く中、わたしはリィンを抱き寄せてキスをする。


「んちゅ……じゅるるっぐちゅ……んんっ〜」
「はぁ…あむっんぐっ……じゅるる……」


 リィンとディープなキスをしながら子宮に精子を注がれていく。キスをしながらの膣内射精……これが最高に気持ちよくてもうバカになってしまいそうなくらい凄いの?


「んんっ……もう射精ない?」
「……うん」


 最後に互いの唾液を交換しながらゆっくりと唇を離した。子宮の中はリィンの精子でいっぱいになっており繋がっている部分の隙間から溢れてくるくらいだ。


「リィン、いっぱい射精したね……お腹の中凄い圧迫感だよ……」
「大丈夫か?」
「これくらい平気。でも今日は避妊薬を飲んでないし、危ない日じゃないとはいえもしかしたら赤ちゃんが出来ちゃうかも」
「その時は……ちゃんと責任を取るさ。子供の一人や二人を養えるくらいの貯金はあるしな」
「ん……まあ最近は遊撃士協会の方も安定してきたから、わたしも余裕が出来そうだし赤ちゃんはその時に考えよっか」


 リィンとは特別な家族になるって約束したからね。いつかは二人の赤ちゃんが欲しいけど今は我慢だね。


「リィン、まだヤれそう?」
「ああ、まだまだいけそうだ」
「じゃあ今度はわたしの口で気持ちよくしてあげるね」


 リィンはわたしから離れると大きなおちんちんを私の眼前に突き付けた。わたしの愛液とリィンの精子で塗れたおちんちんはテカテカと光沢を帯びていてとてもエッチな匂いがする。


「それじゃいただくね?」


 わたしはまず舌の先でおちんちんの先っぽをグリグリと攻めていく。


「ん!?……ひっ?うぉ!おっ……!うはぁぁぁ……」


 リィンは身体をビクっと震わせて声を上げた。そのまま先端の部分を口に含むと顔を惚けさせながら気持ちよさそうにしている。


「ヤバ……フィーのクチ、滅茶苦茶気持ちいい……」
「ふふ……もうこんなに堅くなっているよ、わたしのお口がそんなに気持ちいいの?」
「あ……ああ……最高だっ……!」


 ビクビクと脈を打つおちんちん、竿の部分を舌でレロ〜ッと舐めるとしょっぱいお汁が出てきた。


「ん?お汁が出てきたね?しょっぱくて舌が痺れちゃう?」
「おっ…!はっ……!カリが摺れる……
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