暁～小説投稿ｻｲﾄ～:　妖精さんは灰色の騎士さんを（性的に）襲う事を決意したそうです。第４話　妖精さんは灰色の騎士さんにねっとりとフェラ攻めをするそうです。

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　妖精さんは灰色の騎士さんを（性的に）襲う事を決意したそうです。

第４話　妖精さんは灰色の騎士さんにねっとりとフェラ攻めをするそうです。
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常位の体勢にされた、その上両手に指を絡まされて固定され無理やり顔を見られてしまう。

「うん、やっぱりフィーの感じている顔は可愛いな?」
「バカ……強引だよ……」
「ごめんな、でも俺はフィーの顔を見ながらシたいんだ」

　リィンに見つめられながらズチュズチュとおちんちんをおまんこに挿入れられる、恥ずかしいけど気持ちいいよ……

「ん……なんかリィンのおちんちん、より堅くなってない？」
「ぐぅ……フィーの可愛いイキ顔を見たからかな？」
「何それ……もしかして褒めているつも……おっ！？おっ！おぉっ！」

　話の最中に子宮をズンッとおちんちんで突かれて、思わず呂律が回らなくなってしまった。

「リィン……！今のはズルイ……」
「ごめんな。でもフィーもちんこ堅い方が気持ちいいだろう？今だって凄く気持ちよさそうだったぞ？」
「そりゃわたしも堅い方が好きだけど……もう、意地悪を言わないでよ。そんなリィンは嫌い」
「え～っ……フィーに嫌われるのは堪えるな……」
「許してほしい？ならもっと強く突いて?」
「ははっ、了解?」
　

　リィンはおちんちんの先っぽがわたしの子宮に当たるくらい深く挿入れてきた。やっぱりリィンのおちんちんは最高だね……?

「フィーの身体、病みつきになりそうだな！俺のちんこの一番気持ちが良い所を締め付けて刺激してくる、まるでどうすれば俺が気持ちよくなるか身体が知っているみたいだ……！」
「ふふっ……わたしたちって相性バツグンだね?」
「ああ、まったくだ。こんな快楽を知ってしまったらもうフィーから離れられないよ！」
「リィン……?」

　嬉しい……本当に嬉しい……好きな人にこんなにも求められるのがこんなにも嬉しい事だなんて知らなかった。

　リィンの表情は切なそうで必死に私を求めていた。そんな表情を見ていたら下半身が熱くなってきちゃうよ?

「もう君を離したくない！このままずっとフィーと繋がっていたい……！ただひたすら君を犯したくて仕方ないんだ……！！」

　グイグイと腰を打ち付けてくるリィン、もうわたしのおまんこは愛液でグチャグチャになっている。全身を押しつぶすような種付けプレスをされて、もう子宮が疼いて仕方がないの。

「はっ?あっ?んんっ……?」
「んっ～～～?ふ～～～っ?」

　舌をねっとりと合わせてキスをした、舌の平全体にリィンの舌が当たって彼の味がダイレクトに伝わってくる。
　更にリィンが深く密着してきたのでわたしは自分の両腕をリィンの首に回して引き寄せて深いキスをしていく。お互いの口内を舌が蹂躙して甘い快楽がわたしの頭の中に広がっていった。
　舌の裏側や歯茎まで舐めまわされ、わたしの舌はリィンの味しかしなくな

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