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妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
神速のデュバリィさんは灰色の騎士さんとこっそり付き合っているそうですが、そこに剛殻のアイネスさんと魔弓のエンネアさんも参戦して4Pをするそうです。
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ぇ…!よそぅ……ああっ?い……じょう……なの?こんな……凄いの…始めてぇ……!」
唾液を垂らしながら喘ぎ声をあげていくエンネアさん、そんな彼女に対して俺は胸を両手で掴むと抱きしめてより深く挿入していく。うしろやぐらを少し変形させたような体位かな?
「おごっ?これ……すごすぎ……!子宮が…潰れて……?」
「エンネアさんの膣内、凄く気持ちいいですよ」
「当たって…当たって……るぅ!カラダ……全部が気持ちぃい……?」
バチュバチュと肉がぶつかり合う音が部屋に響いていく。俺は夢中でエンネアさんの胸を揉みながら挿入していく。
「エンネアさん、どうですか?俺のちんこは気持ちいいですか?」
「凄いわ…想像以上よ……?」
「今のエンネアさん、凄くエッチで可愛いです」
「んんっ……?」
エンネアさんの顔を俺の方に向けさせるとキスをした。舌を絡ませながら深く挿入するとたまらなく気持ちが良い。
「エンネアさん、俺もう出ます……」
「はぁっ?い、良いわ!貴方の精子、全部私の膣内に射精して……?」
「ぐあぁぁっ……?」
そして俺はエンネアさんの膣内に射精をした。さっきデュバリィさんとシタ時と同じくらい濃い精子が彼女の膣内を白く染め上げていく、長い射精を終えた俺はエンネアさんに挿入したまま彼女の上に覆いかぶさった。
「はぁ…はぁ……凄かったです、エンネアさんの膣内……?」
「ふぅ……んんっ……貴方のおちんちんも最高だったわ?」
「満足していただけたなら良かったです……」
エンネアさんは俺の手に自らの手を恋人つなぎのように指を絡ませてきた、潤んだ瞳で俺を見つめてくる。
「ねえ、灰色の騎士さん。良かったら私もリィンって呼んでいいかしら?」
「えっ?別に構いませんが……」
「じゃあリィン、私にキスをして?」
「分かりました、エンネアさん。んんっ……」
「んんっ……?」
エンネアさんを抱きしめながら舌を絡ませたキスをする、両手の指を絡ませながらまるで恋人がするような甘いキスに頭がしびれてくる。
夢中でキスをする俺とエンネアさん、俺が舌を彼女の口内から出すと唾液の橋が架かった。そしてエンネアさんから離れて息を整えていると背中にアイネスさんに抱き着いてきた。
「アイネスさん?」
「シュバルツァー、私もそろそろ相手をしてほしい……」
アイネスさんは自分の秘部に指を入れてオナニーをしていた、彼女の秘部は愛液が滴る程濡れている。
「じゃあ次はアイネスさんの番ですね」
「あぁっ……?」
エンネアさんの膣内から陰茎を引き抜くと、エンネアさんは身体を小さく震わせた。俺はアイネスさんをベットに寝かせると正常位で挿入
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