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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
神速のデュバリィさんは灰色の騎士さんとこっそり付き合っているそうですが、そこに剛殻のアイネスさんと魔弓のエンネアさんも参戦して4Pをするそうです。
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アイネスさんは俺の陰茎を指で自身の胸の中心に移動させた。ぐぉ……!これヤバイ……!


「もう、折角盛り上がっていたのに邪魔しないで」
「おぉっ!?」


 今度はエンネアさんが俺の陰茎を自分の胸の中心に移動させる。


「ふ、二人ともっ!そんなに激しく動かされたら俺、もう……!」
「むっ、それは済まなかったな」
「相互は駄目かしら?じゃあ二人の乳首を当てて擦ってあげましょう?」


 エンネアさんとアイネスさんの乳首が俺の亀頭で擦れあいグチャグチャに溶け合っていく。これ、もうマジで無理だ……!!


「すみません、もう出します!」


 俺はそう言うと二人の胸の間に射精をした。ドクドクと長い射精によって二人の白い胸がドロドロに汚されていく。


「凄い量ね?こんなに出しちゃうなんて?」
「濃さも凄いな、粘り気もあるしいい子が生まれそうだ」


 胸についた精子をペロッと舐めとるエンネアさんとアイネスさん、そんな彼女達を見て思わず唾をゴクリと飲んでしまうがアイネスさんが俺の陰茎に舌を当てて舐め始めた。するとエンネアさんも俺の陰茎をしゃぶりはじめる。


「綺麗にするわね?んちゅっ、じゅるる…ちゅぱちゅぱ?」
「んんっ……もうこんなにも固くなってきたぞ?」


 俺の顔にお尻を向けて陰茎を舐める二人、しかし凄い景色だな……俺は無意識の裡の二人のまんこに指を入れた。すると当然二人は身体をビクっとさせて喘ぎ声を上げ始めた。


「あっ…あん?灰色の騎士さんは意外と手が早いのね?」
「それに上手いな……ぐうっ!…的確に我らの弱い所を攻めてくるとは……ふぅぅ……?」


 二人の膣内をトロトロになるまでかき回していく。愛液が垂れるまで続けた後にエンネアさんがお尻を突き上げて自身の秘部を指で広げた。


「お願い、貴方のソレで私もかき乱してほしいの……?」
「え、えっと……」
「今更ですわ。さっさとイカせてあげなさい」


 デュバリィさんを見るが彼女も仕方なさそうに首を縦に振った。承諾を得た俺はゆっくりとエンネアさんの膣内にバックで挿入していく。


「あぁ……?挿入ってき…たぁ!!」


 ズンとエンネアさんの奥まで陰茎を差し込んだ、デュバリィさんの膣内とはまた違った感触が俺の陰茎に伝わってくる。


「な…にっ…これ……っ!おくっ…までぇ!」
「す、凄いうねりだ……!」


 エンネアさんの膣内は淫らにうねって俺の陰茎を刺激してくる。ぬるると腰を引いたりまた奥に突き入れたりと陰茎を移動させる、するとさっきまで余裕そうだった彼女は声を上げて絶頂していく。


「あらあら、余裕ぶっていた割には情けない格好ですわね。エンネア」
「こ、これ
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