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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
神速のデュバリィさんは灰色の騎士さんとこっそり付き合っているそうですが、そこに剛殻のアイネスさんと魔弓のエンネアさんも参戦して4Pをするそうです。
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3人で切磋琢磨した私達の絆は灰色の騎士の仲間にも負けないと思っているわ。だからこそ彼が貴方に相応しいかテストしたいのよ」
「エンネア……」


 あれ?ちょっとシリアスな空気になってきたぞ?全員裸なのにか?


「それにちゃんと避妊薬は飲んできたから子供は出来ないわ」
「こ、子供!?」
「あら、デュバリィも薬を飲んでいたの?」
「当たり前ですわ!こ、子供は流石にまだ早いですし……」
「でもマスターが自らの息子の様に思っていた彼と子供を授かれば、デュバリィもマスターの義理の娘になるという事じゃない?」
「マ、マスターの義理の娘……!」
「その立場は貴方こそふさわしいわ。だからせめてお情けとして今回だけ私達に彼を貸してちょうだい」
「しょ、しょうがないですわね……他の馬の骨ならともかく二人は鉄機隊として苦楽を共にしてきた仲ですので今回は特別ですわ」
「(チョロイわね)ありがとう、デュバリィ。それじゃ承諾も得たし楽しみましょうか、灰色の騎士さん♪」


 何を話し合っていたのかは分からないが、どうやらデュバリィさんは俺が彼女たちとセックスをすることを承諾したらしい。彼氏を売らないでくださいよ……


「ふふっ、貴方って見た目よりも逞しい体をしているのね」
「ああ、良く鍛え上げられた身体だな」


 エンネアさんとアイネスさんが大きな胸を押し当ててくる。凄く柔らかいな……


「じゃあまずはおちんちんに挨拶をしなくちゃね?」


 エンネアさんがその大きな胸でパイズリをしてきた。不慣れでちょっとぎこちない動きだったデュバリィさんのも気持ちよかったがこの人のパイズリは的確に気持ちいいところを攻めてくる。


「シュバルツァー、私の相手を忘れないでくれ。んっ……」


 そこにアイネスさんがキスをしてきた、下と上を同時に攻められて俺は夢心地の気分に浸る。


「すごいわね、おっぱいが火傷しちゃいそうなくらいおちんちんが熱いわ?」
「エンネアさん…そこヤバ……!」
「あらあら、おちんちんをビクビクさせちゃって……私のおっぱい気持ちいいのかしら?」


 たぱたぱと極上の柔らかな感触が俺の陰茎に射精を促していく。しかもアイネスさんのキスも上手でずっと口の中を舌で犯され続けているんだ、こんなのもう耐えられる訳が……!


「んちゅ……エンネアばかりずるいぞ」


 そこにキスを終えたアイネスさんが加わって二人係でパイズリをしてきた。ヤバい…一人でも腰が浮きそうなくらい気持ちよかったのに二人になったら……!


「あら、さっきよりも大きくなったわね」
「恐らくより興奮してくれているのだろう。それよりもエンネア、お前はさっきからシテいるのだから私にもさせろ」


 
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