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 妖精さんは灰色の騎士さんを(性的に)襲う事を決意したそうです。
神速のデュバリィさんは灰色の騎士さんとこっそり付き合っているそうですが、そこに剛殻のアイネスさんと魔弓のエンネアさんも参戦して4Pをするそうです。
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りしてくれた。それが柔らかくて温かくてとても気持ちが良い。


「デュバリィさん、俺…もう……!」
「あっ……」


 下半身から熱い衝動が混み上がってきたと同時に俺の陰茎から精子が放たれてデュバリィさんの顔や胸を汚していく。
 

「凄い量ですわね……というか射精するならするとちゃんと言いなさいな、お蔭で顔も胸もベタベタですわ……」


 顔や胸を俺の精子で汚したデュバリィさんを見ていたらまた陰茎が大きくなってきた。


「デュバリィさん!」
「きゃあ!?」


 俺は辛抱たまらなくなってしまい彼女をベットに押し倒す。


「デュバリィさん、俺…貴方が欲しくてしょうがないんです……!挿入れていいですか?」
「まったく……本当にしょうがない子ですわね。いいですわ、私が受け止めて差し上げますからさっさと来なさい」


 顔を赤くして自らの秘部を指で開いたデュバリィさん、俺はその姿にゴクッと唾を飲んで彼女の膣内に挿入した。
 柔らかなまんこ肉が俺の陰茎に絡みついてギュウギュウと締め付けてくる。


「んんっ!はぁっ!はぁ……っ!はっ……奥まで……来ていますわ……?」


 デュバリィさんの腰を掴んでより強く膣内に挿入していくと、彼女の膣内は愛液で溢れてトロトロの状態になっていた。


「デュバリィさん、キスしてもいいですか?」
「んあっ……はぁ……?」


 彼女は何も答えなかったがコクリと首を縦に振った。俺は彼女を抱き上げると唇を重ねて舌を入れる、淫らな音が俺の頭に響いて更に興奮してきた。


「あっ!あひっ!イッ?ああっ!」


 挿入したまま体の体勢を入れ替えて今度はバックで攻めていく。デュバリィさんの大きな胸が揺れていてとてもイヤらしい、俺はその胸に両手を回して揉みながら挿入を続けていく。


「デュバリィさんの膣内、もうグチョグチョですね。俺のちんこに熱く絡みついてきますよ」
「すごぉ……イイッ?んああっ!!」


 既に呂律も回らなくなってきたのかデュバリィさんは喘ぎ声を上げながらよがっていた、俺もそろそろ限界だな……!


「デュバリィさん、そろそろ射精しそうです……!」
「いい…ですわ…!わたくしの膣内に……出してくださいまし!」
「イキます……!」
「あっ?あぁああっ?あ〜〜〜っ!!」


 最後の一突きでデュバリィさんの膣内に射精した。ドクドクと濃い精子が彼女の子宮を満たしていくが予想以上に出たのでおまんこからはみ出してきた。射精を終えて彼女の膣内から陰茎を抜くとドロッとした精子がゴポリと零れてくる。


「凄い……こんなにいっぱい……」


 デュバリィさんはお腹を押さえながら幸せそうに惚けていた。セック
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